2026年9月号
就労支援事業会計
就労移行支援、就労継続支援A型、B型、生活介護(生産活動を行う場合に限る)、以上4つの事業について適用される「就労支援事業会計」について、解説動画を作成しました。
関係するお客様は、ぜひご参照ください。
ご利用者さまの障害年金受給に関するアンケート

「障害年金を受けられるはずなのに、申請方法が分からない」
「以前、障害年金の申請を試みたが、うまくいかなかった」
このようなお声を耳にすることはありませんか?
当社では、障害年金を受給できる可能性があるにもかかわらず、申請に至っていない方々をご支援したいと考えております。
そこで、日頃から障害のある方々を支援されている事業者の皆さまと連携し、必要な支援につなげるため、アンケートを実施させていただきます。
所要時間は2~3分程度です。ご多忙の折、恐縮ではございますが、ご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。【アンケート実施期間:2026年9月1日~18日】
2026年(令和8年)地域別最低賃金
厚生労働省の中央最低賃金審議会は、2026年(令和8年)10月の最低賃金改定を、全国平均の時給で約4.9%、額にして55円前後アップとする方向で検討を進めています。審議結果については以下のページで随時更新を行いますので、ご参考にして下さい。(2026/8/26時点、都道府県別の最終決定は未決です)
編集後記


毎年8月は、先の大戦に関する本を読むようにしています。
今年は『命のうた』(竹内早希子著)。1945年当時10歳だった山田清一郎さんへのインタビューに基づく、戦争孤児をテーマにしたノンフィクションです。
神戸・三宮といえば、ハーバーランド、北野異人館、南京町、元町など、お洒落でにぎやかな観光スポットが連想されます。少なくとも、奈良育ちの私からすると。
昨年から学びの場を神戸に得て、毎週土曜日に三宮を経由して通学しています。
ところが、今から81年前(1945年3月17日、6月5日)に来襲したB29の編隊によって市街地の6割が焼失し、7,500人以上の方が亡くなった神戸空襲のことは、ほとんど理解していませんでした。かろうじて知っていたのは、野坂昭如の『火垂るの墓』。6月5日の神戸空襲後の兄妹の物語で、兄が衰弱死するのも三ノ宮駅の構内です。
『命のうた』は、当時全国に12万人以上いたといわれる戦争孤児(著書では「浮浪児」)に焦点を当てています。現代の感覚であれば、国も自治体も地域住民も、社会全体でこのような子たちに支援の手を差し伸べると考えますが、当時は全く様相が異なります。戦争孤児は「野良犬」、「社会のゴミ」と呼ばれ、極度の差別を受けました。現に山田清一郎さんも、自身が戦争孤児であることを長年隠して生きてきました。当時、戦争孤児に優しかったのは「アメリカ兵、お坊さん、復員軍人だけ」という一節が、心に残りました。
本を読み終えたのは、三ノ宮駅から乗った、JR新快速・大阪方面行きの車内でした。土曜日の夕刻ということもあり、人々は楽しそうに会話し、または熱心にスマートフォンの画面に見入っていました。81年前、この街で起こったことを知っている人は、この車内に何人いるのだろう....そんなことが頭をよぎりました。







10月改定|最低賃金-都道府県別(地域別)最低賃金|エクセル・PDFファイルによるダウンロード可-300x225.jpg)

