2026年8月号
ケアプランデータ連携の次は『介護情報基盤』
ここ1~2年「ケアプランデータ連携システム」が、処遇改善加算の算定要件のキーワードになりました。次は『介護情報基盤』です。概念の理解が少し難しいので、なるべく噛み砕いて、分かりやすいコラムと動画を作成しました。是非ご参照ください。
障害年金に関する動画シリーズ
介護事業所・障害福祉事業所のご利用者やご家族の中に、障害年金の手続きでお困りの方はいらっしゃいませんか?以前公開した障害年金に関するコラムを、このたび全5回の動画シリーズとして制作いたしました。制度の基礎知識から申請のポイントまで、分かりやすく解説しています。
ご利用者やご家族で障害年金に関するお悩みやご相談がございましたら、どうぞお気軽に当社担当者までお問い合わせください。皆さまのお力になれるよう、丁寧にサポートいたします。
動画制作にあたっては、当社障害年金プロジェクトチームの全面協力を得ました(感謝!)
2026年(令和8年)地域別最低賃金
厚生労働省の中央最低賃金審議会は、2026年(令和8年)10月の最低賃金改定を、全国平均の時給で約4.9%、額にして55円前後アップとする方向で検討を進めています。審議結果については以下のページで随時更新を行いますので、ご参考にして下さい。(2026/7/30時点、都道府県別の最終決定は未決です。改定前金額+55円前後と予測してください。)
労災認定の長期化
労災申請から半年以上経過しても認定の可否が決まらない「長期未決事案」が、2026年1月末時点で2,329件となり、2021年の1,169件から、5年間で約2倍に増加しています。
背景には、過労死やハラスメントによる精神疾患など、事実関係の確認に時間を要する労災申請の急増があります。一方で、調査を担当する労働基準監督官の増員は十分とはいえず、審査体制が追いついていない状況です。認定の遅れは、療養や休業を余儀なくされる労働者や遺族への補償が遅れ、経済的・精神的負担を大きくする要因となります。
このため厚生労働省は、認定が比較的容易な案件では報告書の簡略化や聴取の効率化を進め、限られた人員を重大事案の調査に重点的に配分するよう、全国の労働局へ通知しました。
2026年夏季休業
今年度の当社夏季休業は以下の通りです。お客様対応に支障が出ないよう、細心の注意を払ってスケジュール管理を行います。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 8/9 | 10 (営業) |
11 (祝) |
12 (休業) |
13 (休業) |
14 (休業) |
15 |
編集後記
コロナ禍で一気に日本社会に浸透した在宅勤務(テレワーク)。ところが世界に目を向けると、Googleをはじめ、名だたるIT大手に、在宅勤務を抑制する動きが見られるようです。
調査研究によると、在宅勤務に伴うコミュニケーション不足からくる孤独感、チームワークの低下、業務の非効率性などが浮き彫りになった結果だとか。
当社でもコロナ禍以降、一部在宅勤務制度を導入していますが、子育て世代にとっては、子供が熱を出した時の看病の日などに、非常に意味のある仕組みだと思っています。私自身も、議会に出る日は、出社できませんから。それはさておき…。
「パブリックビューイング」なるものに、初めて参加しました。7月26日(日)、ユネスコ世界遺産登録の最終審査にあたり、審査会場である釜山(韓国)と橿原文化会館の間で、中継がつながれました。(めでたくわが町が世界遺産に!)
行く前は、「パブリックビューイングに行かなくても、家でネットで様子が見られるんだけどな」と考えていました。いわば在宅勤務的発想ですね(笑)。でも議員としての立場もあり、重い腰を上げて、暑い中参戦。
価値観が大きく変わりました。その場でしか味わえない、熱量・緊張感・臨場感。それから歓声・拍手・周囲の小さな声…。それら全てを含めて、人は人とのつながりの中で生きているのだと、改めて実感しました。これはもしかすると、今後の自分自身の働き方のヒントになるかもしれません。
でも、本当は釜山(韓国)に行きたかったなぁ...。
(文責 井ノ上剛)




10月改定|最低賃金-都道府県別(地域別)最低賃金|エクセル・PDFファイルによるダウンロード可-300x225.jpg)


